非常に危険な無呼吸症候群
無呼吸症候群とは寝ているときに途中で呼吸が止まった状態が数秒続き、それが一晩に何度も繰りかえされるという症状です。
一般的には肥満の人に多く見られますが日本人は顎が小さいため肥満でなくてもこの無呼吸症候群になる方が多くおられます。
呼吸が止まるだけではない様々な症状
睡眠中に息が止まってしまうことで、いびきであったり、深い睡眠がとれていないことが原因による日中の急な眠気、それから起床時の頭痛なども引き起こされます。
下記のような症状に該当される方は無呼吸症候群の恐れがあります。
- 大きないびきをかいていると家族から言われる
- 日中急に我慢できないほどの睡魔に襲われることがある
- 朝起きる時に頭痛がすることが多い
- 夜間途中で起きてトイレにいくことが増えたような気がする
このような方は一度当院にご相談ください
無呼吸症候群の根本的な原因を取り除く
直接脳へのアプローチができる施術だからです
無呼吸症候群は脳から正しく呼吸の命令が行われていない状態といえます
気導術は脳へ直接アプローチすることでストレスを解放し、脳を正常な働きに戻します。
無呼吸症候群による交通事故に合う前に
ニュースでも電車の運転手が無呼吸症候群により、駅を通り過ぎてしまうという事故があったり、トラックの運転手さんが突然居眠りをしてしまい事故を起こすことがよく見受けられます。
これは自分の意識でどうにもならないことなのでとにかく無呼吸症候群を放置しないことです。
もしかしたらでもいいので・・・
ひょっとしたら無呼吸症候群かもしらない、人からそう言われるという方は一度当院に相談してください。
あなたの健康と安全を助ける手助けを致します。