自律神経と起立性調節障害の関係

自律神経のことをまずは知ってください

起立性調節障害は子供に起こりやすい自律神経失調症の一種です。では自律神経失調症とはなんなのか?
それを知ることで起立性調節障害のことをより理解できるようになります。

そもそも自律神経とは

自律神経ー交感神経と副交感神経の二つの神経で構成されている。自分の意思とは無関係に働き、呼吸や代謝、消化、循環、発汗・体温調整、内分泌機能、生殖機能などの維持やその調節をして絶えず活動している神経です。

交感神経の働き

副交感神経と正反対の働きをする。日中起きているときに活動する神経で、脈拍や呼吸数の増加、体温の上昇などの反応を引き起こし、激しい活動に備えた状態にする。
活動しているとき、緊張しているとき、ストレスを感じているときに働く。通勤、通学、仕事、勉強、家事、スポーツなどしているときは交感神経が働いています。

副交感神経の働き

交感神経と正反対の働きをする。修復、休息、リラックスの神経。睡眠や休息を行うときに活動する神経で、脈拍や呼吸数の低下、身体の弛緩など身体をリラックスさせる。風邪などにかかったときにぐっすり眠ると回復するのが早いのは、副交感神経の働きのおかげです。副交感神経の働きが活発になると、血管が広がるので、血圧が下がり、栄養や酸素がうまく体中に循環するのです。また、リンパによって老廃物や疲労物質が排出しやすくなる。副交感神経の働きが正常であれば、翌朝には疲れがとれやすく健康でいられます。

交感神経と副交感神経の関係

交感神経が働いているときは、副交感神経はやすみ、副交感神経が働いているときは、交感神経はやすみ。副交感神経が働く時間が短ければ疲れがとれなかったり、様々な不調があらわれています。
不規則な生活が、自律神経のバランスをくずすことにつながり、内面的な症状をひきおこすのです。たとえば、朝に弱いとか夜寝つきが悪いとか夜型生活になれてくようです。

交感神経は基本的には日中の活動時に活発になり、冬の寒さに適応していて、副交感神経は夕方から夜間にかけて休息するときに活発に働き、暑い季節に適応します。

5月は特に要注意

寒さ暑さの差が激しい5月頃は自律神経の調整が難しい時期にあたり、「自律神経失調症」を起こしやすいといえます。また、5月の連休後や春休み後、夏休み後なども環境の変化や、体力の低下などの原因により自律神経のバランスをくずしやくなります。精神的な症状が多く見受けられますので、なかなか病院での診察に気が向かない傾向があります。

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